こんにちは!
マンション経営アカデミー、代表のhorishinです。

ワンルームマンション経営をスタートしようかと考えたとき、まずは業者の数の多さに驚かれるかと思います。

50年以上の歴史がある会社から、最近始まった会社までいれたら、都内だけでも400社以上存在しています。この数ある業者の中から、優良で、自分に合った会社をみつけるのは、相当な労力と眼力が必要となります。

horishinは4年前から不動産投資をはじめ、現在100部屋以上を所有しています。その為、面談した業者の数は130社以上、紹介された物件数は200を超えています。その経験から、業者・物件の良し悪しについてお伝えしていきます。

相談者の方から「どこの業者が良いのですか?」という質問を多くいただくこともあり、今回はワンルームマンション販売業者のトップ10をランキング形式でご紹介することにしました。

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実際に面談に行かないと紹介されない物件の価格や質、営業マンの印象やアフターフォローを中心に、詳しくお伝えしていきます。

優良なワンルームマンション業者の選び方!チェックするべき4つのポイント

数あるワンルーム業者の中で、どの業者が良いのか選定する上で、必ず押さえておきたいチェックポイントがあります。

①物件価格
②エリアマーケティングの強さ
③アフターフォロー
④物件マネージメント能力(建物管理、賃貸管理)

この4つのポイントが良い評価である程、資産形成を成功に導く優良な会社であると判断できます。まずは、なぜこの4つのポイントが重要なのかをお話していきます。

①物件価格:物件価格が適正かどうかで会社の良し悪しが判断できる

まず、投資物件で一番気を付けたいのが物件価格です。基本的に「販売価格≒資産価値」を購入することができるのがワンルームマンション投資のメリットです。

しかし、中には自分たちの利益を優先し、販売価格の中に大幅な利益を乗せて販売している会社もあります。そういった物件を購入してしまうと、販売価格より資産価値が圧倒的に低くなってしまい、ワンルームマンション投資のメリットが潰されてしまうことになります。

そのため、ワンルームマンションは適正価格で買うことがとても重要です。

②エリアマーケティングの強さ:ワンルームマンション投資は立地がすべて!エリアマーケティングが成功の鍵

不動産投資は立地が全てです。このエリアマーケティングを怠っている会社から物件を購入してしまうと、「なかなか入居者が決まらない」「属性の悪い人ばかり入ってしまい、修繕にお金がかかる」等、想定外の空室や支出を生み出すことになりかねません。

エリアマーケティングが適正であれば、その物件は将来安泰と言っても問題ないでしょう。それくらい大切なポイントになります。

賃貸需要(近くの会社の社員数は?通勤圏内のワンルームマンション数は?駅の商業施設は?等々)を加味されたマーケティングがとっても重要です。

③アフターフォロー:投資物件は買ってからがスタート!困った時のフォローが大事

ワンルームマンション投資のメリットに手離れが良いことがあります。しかし、万が一のことが起こる可能性は考えておかなければなりません。そういった困ったことが起きた時に、きちんとフォローしてくれる会社だとわかっていれば、安心することができます。

また、購入してからの確定申告、税金、また追加購入や売却等、投資プランについてのアドバイスをしてくれる会社もあります。自分に合ったアフターフォローがある会社を選ぶことは、長期投資になるワンルームマンション経営において、重要なポイントです。

自分の性格にあった会社を選ぶと、ストレスなく保有できますね。

④物件マネージメント能力(建物管理、賃貸管理):建物・賃貸管理で入居率が変わる

いくら立地が良くても、建物が汚れていたり、設備の故障や老朽化を放置していたら、入居希望者から避けられる物件になってしまいます。こんな機会損失を起こさないためには、建物全体をきちんとマネージメントしてくれる会社での購入がおすすめです。

マンション経営は買ってからがスタートになります。その為、入居の後押しをしてくれる建物・賃貸管理のサポート力が大切になってきます。自社やグループ会社で一括管理なのか、または外注なのかによってもチェックポイントが変わります。

自社でも外注でも共通して確認するポイント2つあります。賃貸管理会社が入居付に強いかどうかと、建物管理会社が修繕計画を長期に渡って無理なく計画しているかです。HPなどで空室率の表示をしている会社もあります。

ワンルームマンション業者ランキング基準

項目 評価
物件価格 安い・やや安い・標準・やや高い・高い
エリアマーケティングの強さ 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
アフターフォロー 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
物件マネージメント能力(建物管理、賃貸管理) 高い・やや高い・標準・やや低い・低い
おすすめ度 ★1.0〜★5.0 【0.5刻み】

先ほど説明したチェックするべき4つのポイントと、おすすめ度を基準とし評価をしました。

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それではこれより、これらのポイントをバランス良くみながら、高いレベルで実現できている業者を紹介していきます!

ワンルームマンション業者ランキングトップ10

数あるワンルームマンション業者から厳選された10社の紹介です。それでは早速、ランキングをみていきましょう。

1位:日本ワークス

項目 評価
物件価格 安い・やや安い・標準・やや高い・高い
エリアマーケティングの強さ 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
アフターフォロー 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
物件マネージメント能力(建物管理、賃貸管理) 高い・やや高い・標準・やや低い・低い
おすすめ度 ★★★★☆ 4.5点
強み
・賃貸需要に沿った物件
・収納設備の充実度
・高い物件マネージメント力
弱み
・供給戸数が少ない(早いものがち)
・税務フォローなし

日本ワークスの特徴

日本ワークスは創業から20年以上経過しており、歴史や規模感ともに安定している会社です。バブル崩壊後にできた会社ですが、リーマンショックを乗り越えていることから、会社の経営力を感じます。

物件の立地は、都内23区に集中しています。特に力を入れているのは世田谷区、練馬区、大田区、北区、墨田区といった賃貸需要が確実に見込めるエリアです。その分、物件価格は手頃になります。もちろん、その他にも恵比寿、三軒茶屋などの人気エリアも抑えています。

メインはワンルームマンションですが、1LDKも販売していて「ブライズ」「フュージョナル」「ベルグレード」シリーズが有名です。

マンション経営の要である家賃設定ですが、新築の場合一般的な業者は「新築プレミアム」と高めの設定を行います。しかし、日本ワークスは将来を見据え、15~20年後の家賃を想定して設定します。そのため家賃下落がしにくく、手堅い投資プランになります。

また、空室率をワークスコアという賃貸管理のページで毎月公開しています。こういったサービスは、賃貸管理への自信の表れを感じ、誠実な対応をしていると言えます。

営業マンに関しては、丁寧な方が多い印象です。物件・立地に間違いがないので、ゴリ押しの営業をしてくることがありません。落ち着いた営業マンから、良い物件を買いたいと考えている方にはピッタリの会社です。

日本ワークスへのコメント

賃貸需要が確実に見込める手頃な価格帯のエリアに特化した新築専門の会社です。物件設立から20年以上の歴史があり、真っ当な経営をしています。

家賃設定が手堅い話をしましたが、新築プレミアで家賃設定をしないなんて、機会損失になるのでは?と考えてしまいます。

しかし、他社は新築プレミアの家賃設定で利回りを見せてくるので、将来的に家賃が下がり、話と違う!ということが起こり得ます。その状況を作らず、最初から最後まで堅実なのが日本ワークスの物件です。

それだけ日本ワークスは、物件、会社、営業マン共に堅実で真面目だということが言えます。自分たちの利益を優先する業者が多い不動産業界の中、とても珍しい会社だと思います。

このような姿勢から、根強いオーナーファンが付いており、購入までに半年待ちということもあります。そのため、事前に面談に行き、良い物件を優先的に紹介してもらえるような関係を作っておくことが大切だと言えます。

2位:エフ・ジェー・ネクスト

項目 評価
物件価格 安い・やや安い・標準・やや高い・高い
エリアマーケティングの強さ 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
アフターフォロー 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
物件マネージメント能力(建物管理、賃貸管理) 高い・やや高い・標準・やや低い・低い
おすすめ度 ★★★★☆ 4.0点
強み
・東証一部上場の安心
・物件が豊富
・豊富な出口実績
弱み
・営業がよく変わる
・大手ならではの形式的なフォロー

エフ・ジェー・ネクストの特徴

創業38年という歴史もあって業績も安定しているので安心感があります。株価は業績の割に安いのですが、2004年にJASDAQ上場し、2013年に東証一部に指定替えしています。

取扱い物件の立地は、都心8区(港区、中央区、千代田区、新宿区、渋谷区、文京区、品川区、目黒区)での割合が50%近くを占めています。都内の一等地ということもあり、最近は人気が集中し過ぎて購入が抽選ということも多いようです。

これまで2017年までに270棟、18,000戸のマンションを販売をしており、実績も十分です。

物件の特徴は「高級感」で、重厚感のあるエントランスやデザイン性に優れた内装が、高年収のサラリーマンやOLに人気です。ハイグレードな物件は、築年数が経っても入居者がつきやすく、需要が安定しやすいでしょう。つまり、物件の価格が落ちにくいとも言えます。

物件の管理は建物・賃貸共に、一気通貫で自社で行っています。大手だけあって「営業」「賃貸管理」「物件管理」「税務」と会社内で部門がきっちり分かれています。

営業マンは、真面目で愚直な人が多いです。きっちりと営業することを心がけています。

立地に間違いがなく、抽選をするほど人気物件が多いエフ・ジェー・ネクスト。物件を購入できれば、とってもラッキーだと言えるでしょう。

エフ・ジェー・ネクストへのコメント

日本で一番規模が大きいワンルームマンション会社です。東証一部上場のため安心感がありますね。新築メインですが1980年設立のため過去に販売した自社の中古物件も扱っています。

自社での買い取りも強いため、エフ・ジェー・ネクストで「新築を買って、売って、売却益を頭金にして、また新築を買う」というオーナーが多いです。ローン完済後の顧客のデータも多数持っているところが安心できます。

3位:アセットリード

項目 評価
物件価格 安い・やや安い・標準・やや高い・高い
エリアマーケティングの強さ 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
アフターフォロー 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
物件マネージメント能力(建物管理、賃貸管理) 高い・やや高い・標準・やや低い・低い
おすすめ度 ★★★★☆ 4.0点
強み
・エリアが人気駅
・物件が豊富
・ファイナンシャルサービス
弱み
・物件価格が少し高い
・年収が高い人向け(700万~)

アセットリードの特徴

アセットリードは、レジデンシャル投資を強く推奨する会社です。レジデンシャル投資とは、物件を持ち続け、家賃収入で資産形成するという投資のことです。物件を売却して利益を狙う投資ではなく、長期で保有して家賃収入を狙うことにこだわっています。

自社ブランド「AXAS(アクサス)」は、主要駅から徒歩10分以内という立地にこだわっています。首都圏かつ単身者向けの物件は、今後資産価値が高くなるのは間違いありません。

そしてAXASは、デザイーナーズというよりはシンプルな造りをしています。レジデンシャル投資を強く推すだけあって、長期に渡ってニーズが見込めるかどうかを重視しています。

ただ、都心で好立地というだけあって、物件価格は高めです。比例して、家賃も高くなるので空室時に赤字が大きくなります。

賃貸管理・物件管理ともに自社で行っています。一括でサポートをお任せできるのは手離れが良くメリットと言えます。以下のようなグループ会社があり、ほぼ全てのサービスを受けられます。

・アセットリード:不動産販売、賃貸管理
・アセットナビ:賃貸仲介
・アセットコミュニティ:建物管理
・アセット・インベストメント・パートナー:信託受益権媒介 、不動産ファンド

他社にあまりないサービスとしては、アセット・インベストメント・パートナーの信託受益権媒介 、不動産ファンドがあるということです。今後は自社のマンションをリートにして投資信託のように販売していくのかもしれません。

会社のサポート体制がここまで整っている会社はなかなかありません。長年付き合うことを考えても心強いと言えます。

アセットリードへのコメント

人気の駅近くに特化した物件を販売している新築メインの会社です。人気の駅なのでどうしても物件価格は上がってしまいますが、その分、資産価値も高く維持されます。

horishinも、アセットリードの「物件を持ち続け、家賃収入で資産形成する」というレジデンシャル投資を推奨しています。

件数をを増やしていくという考えより、良いものを1~2つ手間を掛けることなく保有したい人に向いています。そのため、規模を拡大していきたい場合は少し時間がかかります。

4位:新生地所

項目 評価
物件価格 安い・やや安い・標準・やや高い・高い
エリアマーケティングの強さ 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
アフターフォロー 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
物件マネージメント能力(建物管理、賃貸管理) 高い・やや高い・標準・やや低い・低い
おすすめ度 ★★★☆☆ 3.5点
強み
・好みのエリアで探せる
・親身なサービス
・仕入れルート
弱み
・基本は中古物件のみ
・建物管理はしていない

新生地所の特徴

新生地所は今回ご紹介する中で、唯一、中古物件をメインに販売をしている会社です。設立は2005年で、元々ディベロッパーだったこともあり、中古から新築まで独自の仕入れルートが確立しているのが特徴です。

取扱い物件は東京23区内がメインです。トップ3に上がっている業者のマンションブランド、ガーラ、AXAS、ブライズ等の中古販売実績もあることから、立地選定は間違いないです。

新築は「アマヴェルマンション」という自社ブランドで11棟分の販売実績を持っています。高級感が重視された気品あふれる上品なワンルームマンションで、今なお入居率は98.3%(2018年8月現在)となっています。

管理は外注になります。提携の管理会社をはじめ、いくつか管理会社を選定して紹介をしてくれるようです。

アフターサポートとしては、確定申告のサポート、売却時の相談にも乗ってくれます。中古物件がメインのため、早期売却で利確するお客様のニーズに合ったサービス内容となっています。

新生地所へのコメント

ランキングの中で唯一の中古物件をメインに販売している会社です。元々は新築ディベロッパーでしたのでノウハウは相当持っています。独自のルートで物件を仕入れているのでハマるときはとっても良い条件で購入ができます。素人よりも玄人よりの会社です。

ワンルームだけではなく一棟まで扱っているので不動産投資家を目指す方には最適なパートナーとなることでしょう。

5位:メイクス

項目 評価
物件価格 安い・やや安い・標準・やや高い・高い
エリアマーケティングの強さ 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
アフターフォロー 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
物件マネージメント能力(建物管理、賃貸管理) 高い・やや高い・標準・やや低い・低い
おすすめ度 ★★★☆☆ 3.0点
強み
・営業が詳しい
・親身なサービス
弱み
・物件にばらつきがある
・物件価格が少し高い

メイクスの特徴

メイクスはデザイン性で物件に付加価値をつけて他社との差別化をはかっています。デザイン性には並々ならぬこだわりを持っていて、公式サイトのURLにも「design」と入っているほどです。また、自社ブランドのマンション名も「メイクスデザイン○○」です。

立地は、都内23区付近から川崎や浦安など賃貸需要が見込める都心部に集中しています。物件はデザイン性を重視したデザイナーズマンションで、物件の外観や内装もかなりこだわっている様子です。

例えば、エントランス部分には大理石など高価な石を使っています。人は最初の印象で9割決まると言われているので、エントランスが豪華なことは長年家賃価格を維持するためにとても有効な手段です。

建物管理と賃貸管理については、2017年に新会社「メイクスコミュニティー」を設立したことにより、一気通貫で任せられるようになりました。

営業マンは保険などの資産運用に強い人が多く、お金に関する相談に乗ってもらえるアフターサポートも心強いです。

また、オーナー専用サイト「メイクスオーナーズ倶楽部」というサービスがあり、購入後のローンシミュレーションや修繕報告をwebで確認できるというサービスもあります。

メイクスへのコメント

マンション経営への不安やローン不安が拭い去れない人には最適な会社です。営業が本当に親切で、購入までではなく、その後も寄り添ってくれます。購入後の自身のファイナンシャル相談や自宅の購入相談をしているオーナーが多くいます。

新築専門で、物件価格は少し高めですが、好立地であることや、長年のフォローを考えると十分なメリットがあります。

6位:スカイコート

項目 評価
物件価格 安い・やや安い・標準・やや高い・高い
エリアマーケティングの強さ 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
アフターフォロー 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
物件マネージメント能力(建物管理、賃貸管理) 高い・やや高い・標準・やや低い・低い
おすすめ度 ★★★☆☆ 3.0点
強み
・歴史が長い
・家賃・修繕保証
弱み
・物件や設備が簡素
・エリアが多岐

スカイコートの特徴

昭和44年創業のスカイコートは、ワンルームマンション販売会社で一番歴史があるのではないでしょうか。これまでの累計分譲戸数は33,000戸以上と、着実に実績を積み上げてきています。

しかも、バブルやリーマンショックを乗り越えている経営力のある会社です。マンションブランド名は「スカイコート○○」です。

物件の立地は、都内を中心に横浜、川崎あたりにフォーカスしています。しかし、最近の物件は駅から10分と、ちょっと離れた場所が多いように感じます。総戸数100部屋以上の大型マンションは少なく、50部屋以下の中小規模のマンションが多いのも特徴です。

ただ、マンション自体の作りは簡素で設備も必要最低限なので、築年数が経ってくると家賃の下落が気になります。しかし、スカイコートには借り上げ保障システムというものがあり、このデメリットを払拭してくれます。

借り上げ保証システムとは、スカイコートがあなたの部屋を借り上げるという仕組みで、空室でも家賃収入が保証されるというものです。スカイコートでは既に35年近くこの方式が採用されており、空室リスクは考えなくて良いという訳です。

そして、建物・賃貸管理ともにスカイコートが行うので、いくつもの業者に頼む手間を省けます。ただ、借り上げ保障システムがあるため、賃貸管理を他社に変更ができません。

営業マンについては、丁寧で真面目な人が多い印象があります。かと言ってゴリ推し営業はなく、さすが歴史ある会社はしっかり教育されているなという感じがします。

スカイコートへのコメント

1969年設立の歴史ある会社です。長年のノウハウからオーナーが安心できるサービスが充実しています。家賃保証や修繕保証サービスを行っています。管理戸数も33000戸を超えているため実績はダントツです。

物件はエリアによっておすすめなものとそうでないものが分かれます。都内以外のエリアは売却の際に差が出ますので、エリアはよく吟味するのが良いでしょう。

7位:シノケンハーモニー

項目 評価
物件価格 安い・やや安い・標準・やや高い・高い
エリアマーケティングの強さ 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
アフターフォロー 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
物件マネージメント能力(建物管理、賃貸管理) 高い・やや高い・標準・やや低い・低い
おすすめ度 ★★★☆☆ 3.0点
強み
・親会社が大手
・開発・施工から管理まで自社
弱み
・営業の売り込みが強い
・エリアが多岐

シノケンハーモニーの特徴

シノケンハーモニーは「土地がなくても、頭金が少なくてもでもアパート経営はできる」というキャッチコピーで有名なシノケングループの子会社です。デザインに強いこだわりを持っており「デザイナーズマンション」という言葉の生みの親でもあります。

シノケンハーモニーの親会社である「シノケングループ」はJASDAQ市場に上場しています。供給戸数もグループ全体で20,000戸以上と、かなりの実績がある会社です。

物件の立地は都内がメインで、自社で開発した新築ワンルームマンションとプレミアム中古物件を扱っています。しかし、プレミアム中古物件は会員のみへの紹介になっています。そのため、ネットには情報が出てきません。

シノケンハーモニーは、シノケングループ全体での手厚いサポートが魅力的です。建物・賃貸ともに自社管理なので、すべてシノケンに丸投げしても大丈夫です。建設会社を保有していることから物件には20年間の地震保証がつきます。

購入後は確定申告サービスもあるので、まさに一気通貫でオーナーの手間を最大限に抑えたサービス内容になっています。

シノケンハーモニーへのコメント

親会社がシノケングループなのでアパート運営でのノウハウが豊富です。さらに建設会社も子会社にしているので施工ノウハウも持ち合わせています。

しかしながら、35年間のサブリースは物件に自信があればサブリースにしなくても埋まるので、いかがなものかなとは思います。

とは言え、会社の資金力などを考えれば安心感がある会社です。ちなみにデザイナーズマンションの生みの親ということを書きましたが、物件はデザイナーズというよりはユーザビリティー重視です。

8位:プロパティエージェント

項目 評価
物件価格 安い・やや安い・標準・やや高い・高い
エリアマーケティングの強さ 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
アフターフォロー 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
物件マネージメント能力(建物管理、賃貸管理) 高い・やや高い・標準・やや低い・低い
おすすめ度 ★★★☆☆ 3.0点
強み
・東証一部
・斬新な物件が多い
弱み
・広告宣伝が派手
・勢いがありすぎる

プロパティエージェントの特徴

2004年に会社設立、たった11年でJASDAQに上場を果たし、2017年には東証2部に鞍替えしています。2018年7月に東証1部に鞍替えしました。

自社ブランドとしては、新築販売の「CRACIA(クレイシア)」と、中古で収益の実績が有る「FELIECIA(フェリーシア)」が展開されています。

過去の販売データでは、目黒区、品川区、新宿区、港区、千代田区、中央区のいわゆる都心6区と呼ばれるエリアがメインでした。しかし、ここ数年は大田区、墨田区や川崎市なども増えてきました。2018年2月現在の管理戸数は2400戸を突破しています。

取り扱い物件の特徴は、コンパクトなマンションです。ライフスタイルの変化に応じて住環境を変えられる都市型コンパクトマンション(東京23区を中心とした駅近かつ30~60㎡タイプの住戸)は、プロパティエージェントの看板商品として知られています。

物件販売、賃貸管理、建物管理と全て一気通貫で行っています。また、賃貸管理ではサブリースを推奨しているのも特徴で、クレイシアシリーズに至っては過去10年サブリースでの家賃下落率は0%です。これは不動産業界で見ても凄い成績だと言えます。

プロパティエージェントへのコメント

2018年7月に東証一部になった会社です。2004年の設立ですさまじい勢いで東証一部となりました。勢いはダントツなのではないでしょうか。広告宣伝も多く見ますね。タレントを起用したCMや看板もよく見かけます。

上場するためにはいかんせん資金が必要となり、メディア露出も多いとなると利益が高めの価格設定となってしまいます。東証一部で10年ほど経過すると落ち着きそうですね。

9位:インヴァランス

項目 評価
物件価格 安い・やや安い・標準・やや高い・高い
エリアマーケティングの強さ 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
アフターフォロー 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
物件マネージメント能力(建物管理、賃貸管理) 高い・やや高い・標準・やや低い・低い
おすすめ度 ★★★☆☆ 3.0点
強み
・先進的な物件
・管理能力が高い
弱み
・過剰な設備機能
・長期仕様ではない

インヴァランスの特徴

インヴァランスは「ものづくりと価値づくりを通じて不動産の新たな可能性を創造する」を企業理念として掲げており、AIを活用した入居者へのサービスも充実しており、保守的な不動産業界の中でかなり革新的な存在です。

立地は23区や横浜、川崎などが多いですが、最近は神奈川の比率が多くなっています。駅から10分以内の立地というこだわっているので、資産価値が落ちにくいと言えるでしょう。

マンションブランドは、以前から100棟以上建設している「クレヴィスタ」と、高級モダン路線の「ラグディア」をメインに販売しています。

物件に関しては、自社で開発をしたIoT「alyssa.(アリッサ)」を搭載したスマートホームを販売しています。スマートフォンアプリからカーテンの開閉、照明のオン、オフ、お風呂のお湯はりといった、日常の動作をサポートする仕組みです。

入居者としては魅力に感じますが、オーナー側からすると有難迷惑と感じるかもしれません。というのも、ワンルームマンション投資は長期にわたる投資なので、故障する可能性が未知なのことは、リスクにつながるからです。

建物管理、賃貸管理ともに自社管理です。賃貸管理では集金代行とサブリースが選択できますが、IoTで付加価値がある物件なので、集金代行の一択でいいと思います。また、特徴として入居者および保証人の審査が厳しいことが上げられます。

営業については、革新的な会社だけあって女性社員が多いことでも有名です。不動産業界と言えば男性社員が多いイメージですが、女性向けのセミナーも多く行われています。

インヴァランスへのコメント

歴史、規模的にも中堅な会社です。IoT技術やAI技術をマンションに取り入れる工夫を行っている「スマートハウス」を販売していることで有名な会社です。

先進的な物件のため他の物件との差別化はできますが、長期に渡るマンション経営を考えるとメンテナンスやバージョンアップなど気になる点も残ります。エリア的に少し弱い地域でもスマートハウスにすることで付加価値をつけている印象があります。

10位:ヴェリタス・インベストメント

項目 評価
物件価格 安い・やや安い・標準・やや高い・高い
エリアマーケティングの強さ 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
アフターフォロー 強い・やや強い・標準・やや弱い・弱い
物件マネージメント能力(建物管理、賃貸管理) 高い・やや高い・標準・やや低い・低い
おすすめ度 ★★★☆☆ 3.0点
強み
・デザイナーズ
・上場企業傘下
弱み
・物件や設備が豪華
・物件に差がある

ヴェリタス・インベストメントの特徴

ヴェリタス・インベストメントは「好立地×デザイン=付加価値」でオンリーワンのワンルームマンション会社を目指しています。社名の「ヴェリタス」は「本物」という意味で、常にプロ集団であるという意識の元に名付けられたそうです。

物件は「好立地」「デザイン性」この2つが特徴です。好立地とは、山手線内から環状七号線の内側までの都心にほど近いエリアのことで、大半の物件がこのエリア内に建っています。

また、デザイン面では有名人とのコラボレーションが多く、著名人(押切もえさんや山本寛斎さん等)が物件をプロデュースしてきました。そのため、物件価格は高めの設定です。それに伴って家賃設定も高めになるので、オーナーとしては有難迷惑かもしれません。

賃貸管理、建物管理については自社で行っています。さらに、親会社であるAMBITIONの賃貸管理ノウハウが効いてくるので、より手離れが良くなりそうです。

ヴェリタス・インベストメントへのコメント

物件に差がある会社です。自社で企画した物件では需要に足りないので、他社物件を仕入れて販売もしています。

2~3棟に1棟は好立地エリアの物件が販売されるので、それが狙い目となります。上場企業の傘下になったので今後の土地仕入れに期待です。

投資用ワンルームマンション業者に迷ったら、まずは日本ワークスに問い合わせてみるのがおすすめ!


ワンルームマンション業者TOP10を見ていただきました。4つのポイントをトータルして高いレベルでバランスよく実現できることはかなり難しいことが分かったかと思います。そのため業者選びに迷ったら、まずは1位の日本ワークスに問い合わせることをお勧めします。

日本ワークスの強み・メリット

  1. 賃貸需要が確実に見込めるエリアにしか物件を建てない
  2. 販売価格が安い
  3. 将来を見据えた手堅い家賃設定
  4. 建物・賃貸管理を自社で行っている
  5. 丁寧な営業マンが多い

このようなことから、日本ワークスの物件を所有できたら安泰だと言えます。ただ、人気があるのですぐ売れてしまうため、事前に面談に行き、より良い物件を優先的に紹介してくれる関係づくりをしておくことが大切です。

日本ワークスの物件を所有できたらかなりラッキーなので、まずは買えるかどうか挑戦してみましょう!

まとめ

数あるワンルームマンション販売会社の中から、トップ10に絞り込むのはとても大変なことでした。このトップ10の業者に共通して言えるのが、「立地が良い」「販売価格がほぼ適正」「賃貸管理、建物管理が行き届いている」「アフターフォローがある」ことです。

このトップ10を見るとこのチェックポイント4つが当たり前にクリアできているように感じてしまいますが、この当たり前がクリアされていない会社が多いのが実情です。

このチェックポイント4点の中で1つでもアウトな項目があれば、ワンルームマンション経営は失敗になってしまう可能性があります。

ワンルームマンション投資に興味を持ち始めたら、自分だけの判断ではなく、経験者の方に相談することをお勧めします。そして、この4つのポイントが抑えられているか、是非確認をしてみてください。

また営業担当によってサービスや提案物件も変わってきます。horishinのおすすめ営業も紹介はできますので気軽に聞いてくださいね。

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